長洲町議会 2019-12-16 令和元年第4回定例会(第1号) 本文 2019-12-16
386 ◯町 長(中逸博光君) 腹赤中跡地を住宅地でつくれとか、そういうのはちょっと僕は、執行部は考えていなくて、やっぱり駅前再開発とか出町の再開発、そして清里地区の再開発、六栄地区の、今度、上沖洲・赤田線ができたら左右に宅地をつくっていく、そういうのでありますので、そういう意味での質問は今回はちょっと違っているんじゃないかなという気がいたします。
386 ◯町 長(中逸博光君) 腹赤中跡地を住宅地でつくれとか、そういうのはちょっと僕は、執行部は考えていなくて、やっぱり駅前再開発とか出町の再開発、そして清里地区の再開発、六栄地区の、今度、上沖洲・赤田線ができたら左右に宅地をつくっていく、そういうのでありますので、そういう意味での質問は今回はちょっと違っているんじゃないかなという気がいたします。
これまでに須屋コミュニティ、合志南小学校区、黒石コミュニティ、南ヶ丘小学校区、合志小学校区の栄地区、合志小学校の栄地区以外の地区、野々島コミュニティの7地区で実施をいたしております。今年度は合生コミュニティでの実施を計画しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(坂本武人君) 齋藤議員。
それから、住居地域の指定も、ほとんどが旧長洲町と清里地区になっておって、六栄地区とか腹赤地区あたりは指定がされておりません。そういうことに対するですね、見直しとか、その辺のところは考えられていないでしょうか。 99 ◯建設課長(城戸主税君) 用途地域の見直しということについてお答えいたします。
栄地区で、合志市の栄地区で、地域コミュニティの取り組みをやろうという動きが見えますけれども、今なぜ、栄地区のほうで地域コミュニティが必要なのかということをちょっと最初にお伺いします。 ○議長(吉永健司君) 鍬野教育部長。 ◎教育部長(鍬野文昭君) それでは、お答えします。
やっと平成29年度、昨年度の予算で初めて栄地区、みどり館にコミュニティ指導員の予算が計上されました。みどり館を核としたコミュニティ事業は、どのように進められているのでしょうか、お尋ねします。 ○議長(吉永健司君) 栗木生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(栗木清智君) お答えいたします。
まだ今もってね、六栄地区とかね、六栄のとかね、そういう答弁が出てくるでしょう。長洲町は一つの町なんですよ。大字がね、宮野とかいろいろありますけどね、通称であるとかね、そういったものをね、統一してもらいたいと思うんですよ。 次は、款の8、6項1目前浜団地入居者移転家賃助成費、これがあったんですね。
244 ◯前田美和子議員 この道路が通ることで、物流、人、経済の流れが変わり、今度、六栄地区に大きく発展をもたらすものであります。六栄地区の人々にとっては長年のこの道路であり、経済上大変厳しいとは思いますが、全面開通に向けて、どうぞ御努力をお願いいたします。 これをもちまして、私の一般質問を終わらせていただきます。
合併して60年になるのに、まだ六栄とか、六栄地区とかという言葉があるんですか。私は口を酸っぱくしてですね、このことは何回も言ってきましたよ。どうしても変えられない。 まず、原稿から成案になって印刷まで、この過程、それから、六栄というのがあるのか、ないのか。説明ください。
その際にですね、これからこういう梅雨も本番になってきたときに、同じ子どもたちの通学路の防災についてもという質問になるんですけども、特に六栄地区はですね、地域も広いし、子どもたちも本当に帰るのに、地域の方が、見守りの方が途中まで出てこられてます。
総務課長は、長洲町が合併して数十年になるのに、今もって六栄地区とは何ちゅうことですか。本当にこの区の統廃合を真剣にしようという気持ちがあるのかないのか。例えばその上に町長の給料審議会があるでしょう。この審議会は年に2回あるんですよ。区の統廃合はですね、今、住民の切実な問題ですよ。宮ノ町、新町、出町、どんどん、どんどん、住民はわからないままに、あ、こっちは出町か、こっちは新町か、こっちは宮ノ町かと。
それから、特に、六栄地区や清里地区で防犯灯が少なく、夜道が暗く感じるところがありますけど、今年度中に設置状況はどうされますでしょうか。 182 ◯総務課長(田畑道尋君) 議員の御指摘のとおり、町内では、まだまだ防犯灯や街路灯が設置されてなく、暗い箇所があります。その多くは、住宅があまり建っていないところでございます。
との質疑に対して、執行部より、「みどり館については、今後、栄地区のコミュニティ事業の中心施設となると、管理の見直しが必要になってくるため2年とした。」との答弁がありました。 また、委員より、「指定管理者の選定はどのように行われたのか。」との質疑に対して、執行部より、「6人の委員をもって指定管理候補者選定委員会を構成し、選定を行った。
説明を聞いてみますと、合生、栄地区をまたがって分譲住宅や商業施設等の計画をしていますとのことでした。私はこれが実現するならば、西合志第一小学校だけでなく、合志小学校の児童数も増加すると思いました。実際に、現時点において今どういう状況になっているのかをお尋ねいたします。 ○議長(吉永健司君) 髙島まちづくり対策室長。
そういった中で、うちとしては何らかの取り組みをしなきゃいけないだろうということで、これまでも区長協議会あたりで検討はされてきておりましたけれども、その検討されている総務課あたりと協議をいたしまして、何らか進めていくということで、まず最初に栄地区を何とかできないだろうかということで、今後取り組むということで、これにつきましては、今回の一般質問等を受けてということにもなるかと思いますけれども、2月ということで
長洲駅南側を本当にそういう意味での、まず医療、住宅、商業、こういうのでまずつくり上げて、その周りとなる腹赤、清里、六栄地区、そういうところもやはり利便性を損なわないようなまちづくりをつくっていかなくちゃなりません。
ですから、きのう徳永議員からもですね、出たように、六栄地区からですね、町の中心市街地まで、ばーんと1本道路が走ってほしいちゅうのは、みんなあの辺の人たちは要望してるんですよ。 だから、その道はもう私たちが生きとる間でけんと思うから、ここの道だけをですね、すれば随分緩和できるんですよ。きのうも徳永議員が一生懸命言われたじゃないですか。
これは、腹赤地区、六栄地区、清里地区、長洲地区、これは全く同じ状況としては変わらんの。さっき説明があった本管から出すところは塩ビとか、いろいろあったでしょう。そういうことで、全部やっぱその仕組みは変わらんのですか。配水管の仕組みは。 140 ◯水道課長(上田敏廣君) お答えいたします。
行政区が、そういうことですので、私は、特に、総務課長にたびたび言ってますけど、行政区の呼称、これを強調されるならですね、行政区をしっかりと線を引いて、そして、まだ、この議会の中でも取り沙汰されておりますが、六栄地区というこの呼称、これは、昭和32年に合併して以来、六栄地区というのはないと思うんですよね。六栄小学校区、これはあるでしょうけど。
もとは、腹栄地区圃場整備事業によりできた道路で、現在に至っております。直線で見通しはいいのですが、離合ができない状況です。 今後、道路改良を進めるに当たっては、地元の協力を得て用地を取得しなければなりません。接続道路である向野・平原線の進捗に合わせまして検討させていただきます。
例えば、徘徊模擬訓練、もう既に長洲町で六栄地区と長洲地区と毎年やらせてもらっておりますけど、そういうのをやはり今後各校区、もしくは各区で実施していただき、よりそういったサポートする人たちをふやしてまいりたいと思っているところでございます。 ですから、議員申されたように、繰り返し繰り返しやっぱりそういう研修が必要であると思っております。